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ニューインデックス株式会社 鈴木敏成 2010年09月02日 11時37分 更新


[IBM]従来と同価格で性能を強化したIBM CloudBurst最新版

日本IBMは本日、クラウド環境構築のためのサーバー、ストレージ、ネットワーク、ソフトウェアをすべてあらかじめ組み合わせ、その導入サービスをパッケージすることにより、設置から数日でクラウド環境が利用可能であるアプライアンス製品の最新版「IBM® CloudBurst™ V2.1」を発表します。

日本IBM(社長:橋本孝之、以下IBM、NYSE:IBM)は本日、クラウド環境構築のためのサーバー、ストレージ、ネットワーク、ソフトウェアをすべてあらかじめ組み合わせ、その導入サービスをパッケージすることにより、設置から数日でクラウド環境が利用可能であるアプライアンス製品の最新版「IBM® CloudBurst™ V2.1」を発表します。提供開始は、9月30日の予定です。「IBM CloudBurst V2.1」は、従来製品と同じ参考価格約3,000万円ながら複数の機能を強化しています。

また、IBM CloudBurstに導入されているクラウド管理ソフトウェア機能を仮想アプライアンスとしてパッケージ化したソフトウェア製品「IBM Service Delivery Manager V7.2.1」も本日発表し、本日より提供を開始します。

本日発表の「IBM CloudBurst V2.1」は、最新のハードウェア構成によりコア数が従来の同等モデルと比較し1.5倍、またストレージ容量が1.33倍になりました。また、仮想化ソフトウェアとして、VMwareの最新版である「VMware vSphere Enterprise 4.1」を組み込んでいます。その結果、エントリーモデルでもCloudBurst 1台で稼動できる仮想マシンの数が従来の約60個から100個以上に拡大しました。

さらに、ソフトウェアも最新版で構成し、仮想マシンの申請時、利用時、再申請それぞれに新しい機能が追加されました。仮想マシンの申請画面で複数のソフトウェアを選択できるようになり、仮想マシンの作成時に選択されたソフトウェアを自動導入することができるようになりました。また、仮想マシンに複数の仮想ネットワーク・インターフェースを割り当てることも可能になりました。利用期間中は、ソフトウェアの追加導入や、仮想マシンのスペック変更、複数世代のバックアップ取得を行うことができます。保存してあるイメージを、新規申請に再利用することも可能です。

また本日、CloudBurstに導入されているミドルウェアを1つのパッケージにしたソフトウェア製品「IBM Service Delivery Manager(ISDM) V7.2.1」もあわせて発表し、本日より提供を開始します。ISDMは、プロビジョニングの自動化や、課金に利用するデータ管理機能、ブレード・サーバーの電力監視といったクラウドに必要な最低限の機能を搭載し、お客様が既にお持ちのハードウェアを用いてのクラウド環境を迅速に構築することを可能にします。また、VMware以外の複数のハイパーバイザーにも対応し、お客様の幅広いニーズに併せることができます。

本日発表製品の価格は以下のとおりです。
IBM CloudBurst V2.1
参考価格:約3,000万円

IBM Service Delivery Manager V7.2.1
使用料金:158,000円(税抜、100PVU単位の場合*)

製品写真はこちらをご利用ください。

*:PVU(Processor Value Unit)単位= ソフトウェア・ライセンスの機種別サーバー単位課金
「パスポート・アドバンテージ・エクスプレス」(PAX)を適用した、100PVUの場合のライセンス料金であり、1年間のバージョンアップ・保守料金を含みます。

参照元
http://www-06.ibm.com/jp/press/2010/09/0101.html
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