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ニューインデックス株式会社 津田武 2012年01月27日 18時31分 更新


[日立システムズ]仮想化システム監視・運用サービスを開始

ハードウェア保守やSE対応とも連携できる低価格な監視・運用サービスを提供

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、仮想化システムを導入している企業・団体向けに、仮想化システムを24時間365日、リモートで監視し、異常時はメールで連絡する「仮想化システム監視・運用サービス」を、本日より開始します。

本サービスは、仮想化システムの監視・運用に特化することにより、従来のリモート型のシステム監視・運用サービスと比べ、低価格化を実現しました(当社比較)。また、日立システムズが提供するハードウェア保守・SE保守サービスとあわせた利用により、障害検知から原因切り分け、復旧作業までワンストップのサポートを提供します。お客さまは本サービスの利用により、仮想化システムに対する障害検知の早期化、障害からの復旧時間短縮、運用業務の負荷軽減、TCO削減を図ることが可能です。

TCO削減やスピーディーなシステム開発などを目的に、仮想化システムの導入が拡大しています。また、システム仮想化の対象も、開発・検証機の統合、部門サーバーの統合といった小規模な仮想化から、会計システムなど基幹システムの仮想化へと多様化しています。

こうしたニーズの高まり・多様化から、日立システムズでは、お客さまのニーズに適した仮想化環境を短期間かつ最適なコストで提供する「おてがる仮想化パック」をはじめ、多様な仮想化ソリューションを提供しています。一方、仮想化システムを導入しようとするお客さまは、「自社で仮想化システムの監視システムを整えるにはコストがかかる」、「専任の監視・運用体制は持つことができない」、「監視サービスだけでは、障害時の切り分けや復旧対応がスムーズにできるか不安」など、仮想化システムの監視・運用業務にさまざまな課題を抱えていました。

こうした背景から日立システムズは、仮想システムの監視・運用に特化することにより、日立システムズの従来型サービスと比べ低価格化を実現した「仮想化システム監視・運用サービス」の提供を開始します。本サービスは、1台のハイパーバイザー管理サーバーに監視ソフトウェアをインストールすることにより複数の仮想サーバー・機器の監視を可能にし、監視対象サーバーへの監視エージェントのインストールを不要にしました。そのため初期導入費用もかからず、月額費用を支払うだけで監視・運用サービスを早期に利用できます。さらに、日立システムズのハードウェア保守サービスやSE保守サービスとあわせた利用により、障害発生時に日立システムズの「日立ソリューションサポートセンタ」の専門スタッフが障害状況を確認し、状況に応じて保守員やSEと連携を図れるワンストップのサポートサービスを提供します。

日立システムズでは、主力事業として今後強化を図るクラウドサービスの一つとして、また日立グループのクラウドソリューション体系である「Harmonious Cloud」の一つとして「仮想化システム監視・運用サービス」を拡販し、2013年度末までに300社への販売をめざします。

参照元
http://www.hitachi-systems.com/news/2012/20120120.html