株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、日立システムズグループの事業体制強化を目的に、システム構築・開発・監視・運用分野を担うシステムサービス系のグループ会社、工事・保守分野を担うサポートサービス系のグループ会社を2012年4月1日付で合併・再編することを決定しました。
1. 合併・再編の目的
日立システムズでは、新たな価値の創造によりお客さま満足のさらなる向上を図ることを目的に、経営スピードの向上と事業運営の効率化をグループ全体で進めています。この一環として、本年1月1日に北海道、四国、九州の各グループ会社が合併して各地域1社体制へと集約し、地域のお客さまに密着した1社完結型のワンストップサービス体制を確立しました。
今般、この取り組みを加速させるため、システムサービス系のグループ会社2社を2012年4月1日付で合併するとともに、サポートサービス系グループ会社3社を2社体制に再編することを決定しました。 これにより、各グループ会社の経営リソース・業務ノウハウを集約してITライフサイクルの全領域をカバーできるワンストップサービス体制を強化し、お客さま満足のさらなる向上を図ります。あわせて、各グループ会社の重複事業・業務解消により事業運営の効率化を図り、連結経営強化をめざします。
2. 合併・再編の概要
2.1 システムサービス系グループ会社の合併
システム構築・開発・監視・運用分野を担うシステムサービス系のグループ会社2社(株式会社コンピュータシステムエンジニアリングとクリエイティブソリューション株式会社)を2012年4月1日付で合併します。 これにより、クラウド事業の中核を支えるシステム構築・開発・監視・運用事業の体制強化と経営効率の向上を図ります。
2.2 サポートサービス系グループ会社の再編
工事・保守分野を担うサポートサービス系グループ会社3社(日立フィールドアンドファシリティサービス株式会社、日立システムズ・テクノサービス株式会社、FSテクノサービス株式会社)を、2社体制に再編します。
具体的には、株式会社日立システムズのグループ会社である日立システムズ・テクノサービス株式会社と、日立フィールドアンドファシリティサービス株式会社のグループ会社であるFSテクノサービス株式会社を2012年4月1日付で合併し、合併後の新会社を日立フィールドアンドファシリティサービス株式会社のグループ会社とします。
あわせて、日立フィールドアンドファシリティサービス株式会社の社名を、2012年4月1日付で「株式会社日立システムズフィールドアンドファシリティサービス」に変更します。
これにより、BCP/BCMを含めた工事・保守サービス事業の体制強化と経営効率向上を図るとともに、日立システムズグループのガバナンス強化を図ります。
参照元
http://www.hitachi-systems.com/news/2012/20120126_01.html